2005年9月25日号【今週のツボ5本!】

☆♪☆♪☆♪しんぶん赤旗日曜版の魅力を探る☆♪☆♪☆♪ 
                   Vol.031  発行部数:53部
 意外と知られていないんですが、
 しんぶん赤旗日曜版を一度読んでみて下さい。
 これがまたなかなか魅力的な新聞なのです。
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s(・・;) 青井清です。選挙も終わり、またぼちぼちと書き綴っていきます。
     今後もよろしくお願いします。
 
2005年9月25日号【今週のツボ5本!】

5)それでも郵政民営化は間違っている
s(・・;) インチキ・イカサマの郵政民営化を徹底追及。
     やっぱり郵政民営化は間違っている!
 
4)てんぷら廃油が地球を救う!?
s(・・;) 意外と走るてんぷら廃油の自動車。
     ペーパードライバーの私などはクルマの走りにうるさくないので、
    これで走れるのなら十分です。
 
3)小泉・自公政権 選挙中は郵政一本やり
   終われば増税改憲
s(・・;) それ見たことか。だから言わんこっちゃない。
     選挙詐欺だ。クーリングオフだ!
 
2)風の色 一つだけのコスモス

 コスモスが美しく咲く季節。
 小さな連載コラムで、飯田朝子さんがこの物語について書かれています。
 『一つの花』(今西佑行作)。
 そういえば私も国語の授業で習いました。
 
 一つの花 (ポプラ社文庫―日本の名作文庫) 一つの花 (ポプラ社文庫―日本の名作文庫) 
 一つの花 (おはなし名作絵本 21) 一つの花 (おはなし名作絵本 21) 
 「一つの花」の授業 (文芸研の授業―文芸教材編) 「一つの花」の授業 (文芸研の授業―文芸教材編) 
 一つの花―評伝 今西祐行 一つの花―評伝 今西祐行 
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1)ドボン&ウズ・メメス 第44話 食べたのは誰じゃ!
   (次のコーナーに続く)
 
※一応ランキングという形にはなっていますが、
 社会的・国際的・政治的に重要な記事というよりは、
 しんぶん赤旗日曜版を読んでみたくなるようなユニークな記事を中心に選ん
でおります。
 
s(・・;) その他気になった記事
 
『雲の中の少年』読者との文通から 藤井素介
 読者との文通で知った悲しい事件。
憲法を変えてまでその悲劇を繰り返そうとしていることが、私は悲しくてならない。」
 
10番目の新惑星?太陽1周560年
 研究の進展で続々と見つかる冥王星型天体。これらを惑星とするか、
冥王星を惑星から外すか。占星術への影響はどうなる?
 
ひと 球場を笑いで包む 萩本欽一さん
 監督じゃなく“欽督”なの 
「つまり、新しいことって、すごく楽なの。前例がないから、思いっきりできる」
「日本全体がゼロから始めた。ボクもゼロから始めることには慣れているんですよ」
 
大谷昭宏の熱血ジャーナル<最終回>
 憲法9条を世界遺産
 
 4年間続いたこのコラムも最終回。最後に思い切った提案を。
日本国憲法、とりわけ憲法9条を世界遺産に登録しようということだ。」

 世界の中には、日本がこんな素晴らしい憲法を持っていることさえ知らない人も多い。
 だが、その存在を知った人たちは憲法が危うくなった時、きっと「なくすな。さわるな」と大きな声を上げてくれるに違いない。

 4年間、ありがとうございました。
 今後もご活躍を応援させて頂きます。
 
しんぶん赤旗のHPはこちらです。
   http://www.jcp.or.jp/akahata/index.html
  
※引用は>> << または「 」 で、
 筆者コメントは s(・・;) で表しています。
 
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