【反植民地体制レジスタンス】【民主化勢力】

リベラル系キャッチコピー研究会』では、以下のキーワードを登録しました。
反植民地体制レジスタンス
民主化勢力
 また、以下のキーワードに加筆しました。
荒らしの攻撃からブログを守るために
 
「気ままにつれづれ」様が、荒らし対策を考えるブログ
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  http://mganeahkzxeagnaeawha.seesaa.net/
を作成されました。
 荒らしに荒らされないように、知恵を集めていきたいですね。
 
 以下、「日本の呆守化を憂いつつキーワードを登録していくブログ」より再掲。
 
反植民地体制レジスタンス
『喜八ログ』反植民地体制レジスタンス
 http://kihachin.net/klog/archives/2006/09/resistance_1.html
において、“謎の情報工作者「r」さん”の意見として紹介された概念。

私たちは間違いなく「反植民地体制レジスタンス」でしょう。
権力(小泉安倍体制)から常に監視されている事を前提に行動しなければなりません。
されど、四六時中気を張ってたら神経が参ってしまいますので適度な「いい加減さ」を持ち合わせなければならないでしょう。
賛否両論ありますが、「噂の真相」編集長の岡留安則氏のように「ある程度のチャランポランさ」が不可欠と思います。
真面目すぎてはならない。そして不真面目すぎてもならない。
適度に真面目で適度に不真面目。それが大事だと思います。
明治大正期のジャーナリストはそうだったらしいですね。宮武外骨などその典型でしょう。

 なお、これに関連する用語として、私が以前から使用していた【民主化勢力】という言葉も推薦したい。
 

 
面白半分 (河出文庫)

面白半分 (河出文庫)

 
民主化勢力
 日本の戦後を通じて常に第一党であった最大政党は、かつてはハト派タカ派が交じり合い、幅が広い政党であった。
 しかるに、マスゴミを動員した“劇場型政治”において一人の独裁的政治家が登場し、反対派を粛清して追い出し、総主流派体制を押し進めた結果、後継者争いはタカ派2、泡沫1(しかも消費税率アップ派)で争われる非常事態となった。ここに至ってこの政党はもはや名前とは正反対の極右タカ派政党ということが明確となったのである。
 さらに、政教分離に違反し、存在自体が憲法違反であるカルト宗教政党(選挙には滅茶苦茶強い)が与党に入り、最凶最悪のタッグを組んでいる。
 最早これは民主政治とは言えない状況である。
 この極右タカ派+カルト宗教政党による独裁体制の支配に屈せず、日本に民主体制をもたらそうとしている人々が“民主化勢力”である。
 
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