“郵政民営化真理教”が国を滅ぼす！
あかはたともみの”でいり〜赤旗”NO.415
http://blog.melma.com/00107817/20050607125502
で、しんぶん赤旗掲載の以下の記事の紹介＆感想が述べられている。
郵貯事業
公社なら黒字1300億円
民営化なら赤字600億円
佐々木議員に政府が認める
衆院郵政特別委
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-07/01_04_1.html
まさに郵政民営化は百害あって一利なしである。
■[しんぶん赤旗日曜版の魅力を探る]「法律違反を一国の首相がしていいのか」
http://d.hatena.ne.jp/minshushugisha/20050605
でも述べたが
元来郵政民営化は、小泉が首相の権限を越えて独裁的に押し進めてきた愚策である！
まさにカルト宗教“郵政民営化真理教”いや、“郵政民営化真理狂”である！
このカルト宗教、もちろん教主（狂主）は独裁者小泉である！
そして“郵政民営化真理教徒”或いは“郵政民営化真理狂徒”
が御用マスコミや御用学者・御用コメンテーターに“洗脳”された日本人である！
しんぶん赤旗ではその後も“郵政民営化真理教”いや、“郵政民営化真理狂”のインチキ・イカサマを徹底追及！
郵政民営化
金融弱者生みだす
衆院特 参考人から懸念
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-08/02_03_4.html
郵貯銀行赤字
１７年以降の試算なし
衆院郵政特で佐々木議員 ずさんな見通し批判
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-09/02_02_3.html
s(・・;) ごーまんかまして
よかですか？
“郵政民営化真理教”もとい“郵政民営化真理狂”が国を滅ぼす！
しんぶん赤旗のネット版は、いい記事があるので、一読をお薦めする。
http://www.jcp.or.jp/akahata/index.html
例えば、このような記事が掲載されている。
自己負担引き上げ
高齢者医療改悪を提言 財政審
入院時食費・居住費は保険外
低所得者から医療機会奪う
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-07/01_01_4.html
７年連続３万人台
なぜ自殺の悲劇減らないのか
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-09/02_01_1.html
石原都政の教育破壊から子どもと教育を守ろう
東京 学者・文化人らアピール
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-07/01_02_2.html
ここまで来たか“靖国史観”
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-07/03_01_0.html
靖国神社とそっくり
侵略正当化
「つくる会」教科書
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-09/03_01_0.html
第二のビッグバン「郵政民営化」の衝撃―日本解体の危険なシナリオを暴く! 
郵便局をアメリカに売り渡すな―郵政民営化を狙うグローバリズムの罠 
■護憲派サイト共同出版計画
http://blog.livedoor.jp/minshushugi/archives/22608593.html
■日本の良識・日本のクオリティ・ペーパー 日刊ゲンダイ！
http://otd5.jbbs.livedoor.jp/2028109/bbs_thread
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以下、旧サイトに頂いたコメントを転載し、旧サイトのエントリーは削除しておきます。
人間 (2005/08/13 23:11:24)
表題についてはパロディと言うことですが、中身が泣くタイトルですね。
かの新自由主義者の主張をパロったらあなた様の主張が泣くというもの。
私の考えはちょっとちがいます。
このテーマであれば、「日本人は学べない」という切り口で書きますね。
日本人は学べないんです。その能力はない。だから同じ過ちを何度でも繰り返すのですよ。そのうちまた蓑田胸喜のような人が出てきます。時間の問題でしょうね。
大政翼賛的になって今度戦争があればもう立ち上がれません。
今度の選挙はそれへの一つの判断材料となるのですが、民主が勝っても自民が勝っても同じ結果となりますから、かなり危険でしょう。
ＪＡＬもＪＲも学べない。国家も学べない。国民の大多数も学べない。
「例外のない規則はない」から例外的に学べる人はもちろんいますが、それは少数派で、数では話にならないくらい少ない。
もうだめでしょう。この国は。
今回の選挙でこの予測が裏切られることを私は望んでいます。
民主主義者の会 (2005/08/14 00:41:05)
確かに私の方法はかなり個性が強いかもしれません。
政府のマインドコントロールに引っかからないほどの人間には、大なり小なりある傾向でしょう。
ともみさんの掲示板で書いていた方がおられましたが、こういった人たちをまとめていくのは大変です。政府に批判的な人たちの間で仲間うちの争いがよくあるのもそのためでしょう。
人間さんもぜひ自分のブログを作成して自分の観点から発信されることをおすすめします。
人間 (2005/08/21 01:22:42)
今は民主主義の会さんの特集に載っかってどんどん書き込みをして私の書きたいことを書こうと思います。
民主主義さんのブログに書かれていることと私が書きたいことはかなりの部分でシンクロします。
某掲示板では論理に欠けると言われてしまいましたが、英語で書くわけにも行かないでしょう。書こうと思えば書けないことはありませんが、母国語で書くのが一番思考を表現するのには良いです。
今は私自身は民主主義さんのブログにたくさん書かせていただいて、たくさんの人に読んでいただいて、大局的な意見交換なり、議論なりがわき起こればよいと考えています。
かつて、ジョン＝リードが１９１７年にロシアに入り、ジュノビエフらとボルシェビキの勢力拡大に一役買ったのと同じように、今は選挙で日本共産党が議席を多く獲得できるように、私は様々なことを書いてゆくつもりです。
民主主義者の会
ともみさんの掲示板でご意見を拝見したときから、人間さんの問題意識は私と似ていると思っており、わが意を得たりと思っていました。お互い思考をインスパイアできればと思っております。
転居先ではコメント欄は閉鎖しますが、旧サイトは残しておきます。クリックアンケートの掲示板も御利用下さい。
しかし、理性ある者が自分のブログを作って発信することも大事だと思うので、ブログ作成についても考えておいて下さい。
