「な…なんで俺にだけ言うの…？」そんなことありますね。

【しんぶん赤旗日曜版のこんな記事！】
　　
しんぶん赤旗日曜版に載ってるのは　政治の記事だけではありません。
政治以外にも　こんな記事が載っているんです。
…………………………………………………………………………………………
◎しんぶん赤旗日曜版２月１５日＆２２日号より
　
s(・・;)　多忙のため、本の紹介と山本おさむさんの連載マンガの紹介だけ。
　
（本立てより）　
　

なりわい繁盛帖―成功する「小」の経営法

　
ブックレット　国民にあたたかい日本へ
　出版社: 全国革新懇 　頒価： \500
　　http://kyodo.ne.jp/hotbooks/wadai.htm
　　http://www.kakusinkon.org/syuppan.htm
　　
（広告より）
　

司法に断罪された創価学会

　

新自由主義教育改革―その理論・実態と対抗軸

　

手塚治虫 ぼくのマンガ道

平和の探求・手塚治虫の原点

　　
◇連載マンガ　山本おさむ『今日もいい天気』
　第７話　温泉の達人
　
　主人公の家の近くには温泉が豊富にある。
　温泉ではタオルを湯船につけてはいけないとかシャワーを出したりしてはいけないとか色々なルールがあるが、全然守らない人がいる。そういう人は風格が漂う温泉の達人なのである。
　それならば自分もと温泉の達人を目指す主人公だが、即効警告が入る。
　
「な…なんで
　俺にだけ言うの…？」
「だから言わんこっちゃない
　要するにあんたには風格がないのよ」
　　
s(・・;)
　こんなこと、よくありますねえ。間が悪いというか。
　私もそうですが、赤旗なんか読んでる人にはそんな経験が世間一般の平均より多いんじゃないでしょうか？
　
　第８話　散髪
　
「床屋さんは遠いし、髪の毛も少ないしお金ももったいないからと
　妻が僕の散髪をする事になった」
　
……と、家庭内散髪についてのほのぼのとしたエピソード。そういえば子どもの頃、母親に散髪してもらってたな。
　
……とほのぼのと終わりそうだった今回、最後に急展開。妻の両親を呼び寄せ、二世帯同居することに。
　最後のコマに登場したお二人、何だか一クセもフタクセもありそうだ。
　次回からの展開がちょっと怖い。　
　　　　　
【編集後記】
s(・・;)　現在時間的・精神的にどうしようもなく、
　見出しのみを紹介する非常時短縮版でお送りします。
　
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